平成27年度経営事項審査の変更点

35歳以下の技術者を雇うと点数が上がります

平成27年度の経営事項審査の変更点が、国土交通省のホームページで発表されました。


・35歳未満の若年技術者が技術職員名簿の15%以上であれば、P点で1.425点加点されます。

例)技術職員名簿に6名記載。そのうち1人が35歳未満だと、割合は16.66%

  技術職員名簿に13名記載。そのうち2人が35歳未満だと、割合は15.38%。加点対象です。


・審査基準日(決算日)前1年以内に新たに35歳未満の若年技術者を雇う、または資格取得する等して、技術職員名簿に記載。名簿の1%以上になれば、P点で1.425点加点されます。






評価される建機の種類が増えます

加点対象となる建機の種類が増えます。W点で1台につき1点。最大15点

点数の増大はありません。


・移動式クレーン(つり上げ荷重3t以上):土嚢の積み上げ、障害物の撤去に使う

・大型ダンプ(車両総重量8t以上または最大積載量5t以上):土砂の運搬に使う

・モーターグレーダー(自重5t以上):除雪、整地につかう


選出の考え方として、災害の復旧対応に使用されるもの、定期検査で保有、稼働が確認できるもの2点上がっています。


必要書類の発表はされていません。自治体と防災協定を結んでいない事業者が保有していても、加点されるのか、気になるところです。


 経営事項審査申請のご相談、申請代行は関原事務所まで ℡047-341-7427