よく眠れていますか

ストレスの予防は、休養、睡眠、運動、食事です。日本人のおよそ5人に1人が睡眠不足に悩んでいるといわれています。睡眠不足は、日常の眠気につながり、社員の作業効率の低下や情緒不安定、行動および判断ミスそれによる事故の発生につながります。個人に合った睡眠がとれるように「健康づくりのための睡眠指針」が厚生労働省から出ています。


「健康づくりのための睡眠指針」より抜粋
1.睡眠は人それぞれ
 自分に合った睡眠時間があり、8時間にこだわらない。
 寝床で長く過ごしすぎると熟眠感が減る
 年齢を重ねると睡眠時間は短くなるのが普通
2.快適な睡眠は、自ら作り出す
 夕食後のカフェイン摂取は寝つきを悪くする
 「睡眠薬代わりの寝酒」は、睡眠の質を悪くする
 不快な音や光を防ぐ環境づくり、寝具の工夫
3. 寝る前に自分なりのリラックス法
 軽い読書、音楽、香り、ストレッチ、ぬるめの入浴
 自然に眠たくなってから寝床に
4. 目が覚めたら光を浴びる
 同じ時刻に毎日起床
 早起きが早寝に通じる
 目が覚めたら光を浴びて体内時計をスイッチオン
 休日に遅くまで寝床で過ごすと、翌日の朝がつらくなる
5. 午後の眠気をやり過ごす
 短い昼寝でリフレッシュ
 夕方以降の昼寝は、夜の睡眠に悪影響
 長い昼寝はかえってぼんやりのもと
6. 睡眠障害は、専門家に相談
 睡眠障害は、「身体や心の病気」のサインのことがある
 寝付けない、熟睡感がない、充分寝ても日中の眠気が強い時は要注意
 睡眠中の激しいいびき、足のむずむず感、歯ぎしりも要注意


疲れがなかなか取れない、眠れない等不満があれば、厚労省の労働者の疲労蓄積度チェックリストで確認してはいかがでしょうか