建設業の事業主、一人親方の労災保険の金額の上限が広がる!

 建設業を含む事業主、一人親方の労災保険の特別加入者の給付基礎日額の幅が広がります。

 給付基礎日額は、労災による休業給付、障害等の年金の支給日額の計算のもとになります。すなわち、金額が大きくなれば、支給される日額も大きくなります

 平成25年9月1日から最高金額20,000円だったのが、22,000円、24,000円、25,000円が選択可能となりました。

 新規に加入するときには、すべての給付基礎日額を選択できます。

ただし、現在加入されているかたについては、金額の変更はすぐにできません。来年3月18日から31日までに来年度の金額の変更を所轄の労働基準監督署に申請します。

 

 

給付基礎日額

 (10例掲載)

 事業別年間の保険料(例:建設3事業掲載)

舗  装 建築事業 その他の建設事業

 3,500円

12,775円 16,607円 24,272円

 4,000円

14,600円 18,980円 27,740円

 5,000円

18,250円 23,725円 34,675円

   7,000円

25,500円 33,150円 48,450円

  10,000円

36,500円 47,450円 69,350円

  16,000円

58,400円 75,920円 93,440円

   20,000円

73,000円 94,900円 138,700円

  22,000円

80,300円 104,390円 152,570円

  24,000円

87,600円 113,880円 166,440円

  25,000円

91,250円 118,625円 173,375円
                      H25.9現在
 
 給付基礎日額は他に、6,000円、8,000円、9,000円、12,000円、14,000円、18,000円あり、加入時、更新時に金額を事業主等が決めます。
 事業主が労災保険に入るには、労働保険事務組合に加入する必要があります。
 主に行う工事の種類によって、保険料率が変わります。
 
 
関連事項:社長、労災に入る
     保険料は
 
 
 
 
 

労災保険の相談は、関原事務所まで

047-341-7427