社会保険の調査

 年金事務所より「健康保険及び厚生年金被保険者の資格及び報酬等の調査の実施について」という紙が来ました。資料を持って行ってきました。

 

紙に書かれた用意する書類は、

 ・賃金台帳又は給与明細等 (過去2年分)

 ・出勤簿又はタイムカード (過去2年分)

   ・源泉所得税納付領収書(直近のもの)

 ・労働者名簿

 ・年金事務所へ提出済みの書類の控え(過去2年分)

 社会保険未加入のパート、アルバイト等の分も持ってくるよう書かれています。

 

   事業所に対して、4年に1回の割で調査をするようです。

 調査では、主に確認している点は、

 ・加入条件を満たしているのに、未加入な従業員はいないか?

 ・資格取得日は正しいか?

 ・報酬額は正しく申請され、等級や控除する保険料はあっているか?

 ・傷病手当金、出産手当金が申請されているのに、

  給与が出ていたり、出勤していないか?    などです。

 

 今回は、賃金台帳、給与明細の代わりに源泉徴収簿を持っていきました。

 

 年金事務所だけでなく、労働基準監督署等からの調査や書類提出の依頼が来て、放っておくのは問題です。もし調査の日程が合わないのなら、変更を申し出てましょう。提出等の期日を守れそうになければ、遅れる旨を伝えましょう。未提出、行かないことで行政から指導等をうける、役所の担当者が事業所に突然来たりしては、会社にとって良いことではありません。

 

建設国保と協会けんぽ