年金事務所のジレンマ

 先日、健康保険および厚生年金被保険者の調査に該当したため年金事務所に行ってきました。(調査に関しては、後日記載します)

 

 その際、「県等の指導があって、建設会社が続々と社会保険に加入しています」と年金事務所の方から伺いました。行った日も、建設関係と思われる方が会社が新規加入する際に使う申請用紙を窓口で受け取っていらっしゃいました。

 

 また年金事務所の方は、「加入する会社が増え、多くの人が年金に加入し、将来の安心を手にするのはうれしいことです。しかし、比較的経営規模の小さい会社が多いので、保険料の滞納が増えるのではないかと不安です」と言われていました。

 

 保険料は報酬の額に比例して決定します。仕事がなくても、すぐには保険料を下げることはできません。(健康保険法で決まっています)また、賞与にも保険料がかかります。総支給額、支払う保険料をみたうえで、給与、賞与の額を決める必要があります。

 

社会保険未加入事業者使用で指名停止