経営事項審査申請

公共工事を発注者から直接請け負おうとする事業者がうけなければならない、経営に関する客観的事項についての審査です。

県庁や関東地方整備局に書類を提出します。

 

「経営規模等評価」を受けます。同時に「総合評定値」=P点が申請結果として出てきます。

 

P点は、経営状況分析の結果と国土交通省のルールに基づき、完成工事高、元請額、有資格の技術者数、建設機械の保有台数、健康保険、建設業退職金共済加入、ISO9001(品質管理)、ISO40001(環境管理)等を点数化して算出されます。

 

 審査基準の改正が数年おきに行われます。平成23年4月から建設機械の保有状況、ISOの取得状況が評価に対象になりました。

 以前には、業務上の労災の事故発生状況が審査基準だったこともありました。

 

またP点の有効期間は決算日後1年7か月のため、毎年申請します。有効期間が切れると、入札参加資格申請していても、入札に参加できません。

 

申請書類は、各自治体、地方整備局のホームページに掲載されています。 千葉県はこちら

 

申請書は共通ですが、添付書類等は各自治体で少し異なります。また、年度ごとに替わるので、ホームページ等で確認します。法人番号が追加時は年度の途中で変更になりました。

 

千葉県庁への申請が多いのですが、建設業者の申請では、申請用紙や添付書類の変更に気付かず、何度も補正申請(訂正部分をなおして再度提出)する方をお見かけします。何度も県庁へ足を運ぶのは大変です。

 


  経営事項資格申請のご相談、申請代行は関原事務所まで ℡047-341-7427